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先輩移住者の声 小松 智子さん/子育て

移住コンシェルジュ 山﨑絵美
「仕事にフォーカス! 」第4弾!!
馬路村で子育てを頑張っている小松智子さんにお話を聞きに行ってきました!
(小松智子さん、以前のインタビュー記事はこちら。)

【プロフィール】

JA馬路村 小松 智子さん
2005 年、JA馬路村への就職を機に移住。
その後、同じ職場の旦那さんと出会い、結婚。
現在も働きながら、馬路村で子育てをしている。

【村内に家を建てた話】

昨年(2017年) の10月に建てました! でも、念願のマイホームっていうよりは、子どもたちと一緒に過ごすための「箱」として建てた感じ。村には保育所と小中学校はあるけど、高校がないので、この子たちと濃い時間を過ごせるのが、大体あと10年くらいと考えたときに、日常を少しでも豊かにしたいなって思って。

【実際に村で子育てをしてみて】

自分だけが教育者じゃないって感じがする。家族だけじゃなくって、村の人みんなに子育てを見守ってもらってるっていう感覚かな。筍の皮を剥いだり、きゅうりの害虫を取ったり。そういう環境が身近にある。お母さん同士の情報交換もできるし、何かあったら周りにいる先輩ママに聞くことができるしね。保育所に入るまでは"ひよこくらぶ(※)"があるから、家に引きこもらずに出かけるきっかけにもなるし! (笑)
※ひよこくらぶ
保育所に入るまでの赤ちゃんとお母さんの集いの場。
週1回程度集まって、皆でお茶を飲んだり、お話をしたり。
お母さんたちの貴重な情報交換の場になっている。

馬路村の子育て支援策はこちら

【村での教育】

保育所や小学校も人数が少ないので一人ひとりにきちんと目が行き届いて、何かあれば保育の先生が声をかけてくれる。小学校では保育所の先生の授業参観日もあって、保育所の先生が「元気にしてるかなー!?」って小学校まで様子を見に来てくれる。

【移住を検討中の方に一言!】

最初は何もかもが目新しく、戸惑ったりすることもあると思うけど、村の便利なところも不便なところも楽しめるくらいになるまで日々を大事に暮らしてみると、だんだん図太くなってくるはず! (笑) 人付き合いは避けられない村社会だけど、ちょっと勇気をもって、ずんずん足を踏み入れてみてもいいかも。居心地の良い「輪」がいつかできると思います。