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村民しか知らない馬路村(ワーキングホリデー)[後編]

今回は、参加者の休日の様子をお伝えしています。

こんにちは! 馬路村地域おこし協力隊の飯田です!
先週お伝えした「馬路村ふるさとワーキングホリデー」の後編!!
今回は参加者のうち、希望した方と馬路村を体感するイベントを行ったので、その様子をお伝えします。
【馬路村ふるさとワーキングホリデー】詳細はこちら
(平成30年度「馬路村ふるさとワーキングホリデー」の募集は終了しています。)

この日、ゆずの収穫はお休み。
せっかく高知県外から馬路村に来たのだから、馬路村を堪能しちゃおう!
ということで、「馬路村ふるさとワーキングホリデー」の参加者たちは馬路村を体感するイベントへ!!
現在は「ゆずの村」として知られている馬路村ですが、かつては「林業」で栄えた村。
現在でも村の面積の96.7%を森林が占めています。
そんな馬路村の大自然を体感すべく、「間伐体験」と「森林鉄道」、そして自分たちがいつも収穫しているゆずがどう使われていくのか知るために「ゆず搾り」に「五目寿司作り」と盛りだくさんの内容を体験しました。

まずは間伐体験。
この日は雨の予報でしたがなんとか持ち直し、馬路村森林組合の案内のもと、間伐体験の場所へ。
デコボコが続く林道を進み、森林組合が管理する山へと向かいます。
危険がないように森林組合の方々に付き添ってもらいながら、1人1本木を伐り倒します。
参加者はチェーンソーを使わず、ノコギリと鉈を使って倒れる方向へ「受け口」と呼ばれる切込みを作り、その後、反対側から「追い口」という切込みを入れ、見事に「伐倒」していました。
文章にすると結構あっさりとしてしまいましたが、実際には時間をかけて、汗もかきながら、安全第一での作業でした。
その後、まかいちょって()の2階により、馬路村の林業の歴史と森林鉄道の説明を見てから魚梁瀬地区へ。
魚梁瀬地区は紅葉が進み、どんどんと秋の装いになっていました。
お昼には杉の家でお野菜いっぱいのダムカレーも堪能して、その後は森林鉄道に乗車。
運転手のおんちゃんのお話に時折笑みもこぼれながら、楽しい時間を過ごしました。
乗るだけでなく運転体験をしている方もいらっしゃいましたよー!!(^0^)
再び馬路地区に戻ってきて、農協女性部のおばちゃんに五目寿司の作り方を教えていただきました。
レシピは今年の農協のパンフレットにも載っていますが、ご家庭ごとの味があるんですって。
椎茸や人参、タケノコやフキなどの具材を細かく刻み、味をつけて煮ます。
お米を炊いている間に参加者はゆずを搾りに外へ。
足踏み式の機械を使って、みんなで協力しながらコンテナ2つ分のゆずをゆず酢へ。
搾ったゆず酢は料理へ、種は焼酎につけて化粧水へ、搾りかすはお風呂に入れたり、ジャムにしたり。
すべて無駄なく使えます。
お米が炊けたら室内に戻って、五目寿司作りを再開。
高知の定番食材「りゅうきゅう」を使ったお寿司のつくり方も一緒に教えていただいて、参加者は大興奮。
搾ったゆず酢はみんなで分けてお持ち帰り。
普段の収穫のお仕事だけでなく、お休みの日も馬路村を堪能していただきました(^0^)

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