Top > 村民しか知らない馬路村(ワーキングホリデー)[前編]

村民しか知らない馬路村(ワーキングホリデー)[前編]

今回は、参加者のお仕事の様子をお伝えしています。

こんにちは! 馬路村地域おこし協力隊の飯田です!
ゆず収穫真っ盛りの馬路村。今日もゴトゴト村内を軽トラが走っています。
このゆずのシーズンになると、馬路村には観光に来る人、ゆず収穫のお手伝いに来る親戚などで、村がにぎやかになります。
また、2017年からは「馬路村ふるさとワーキングホリデー」として県外からもたくさんの方に来ていただき、馬路村を体感しながらゆずの収穫をしていただいています。
【馬路村ふるさとワーキングホリデー】詳細はこちら
(平成30年度「馬路村ふるさとワーキングホリデー」の募集は終了しています。)
今回はその様子をお仕事の日とお休みの日、それぞれに分けてお伝えしたいと思います!
前編はお仕事の日! 作業している場所へ、カメラを片手にお邪魔させていただきました!!
この日は朝日出地区の安田川沿いのゆず畑へ。

まず、ゆずを収穫するときの装備ですが、忘れてはいけないのが革手袋!
ゆずの木にはバラ(トゲ)があります。刺さるとすごく痛いので、この革手袋が必須なんです。

ゆずの収穫はいたってシンプルで、まず、高枝切りバサミを使ってゆずを枝から切り離していきます。
高枝切りバサミには向きがあって、刃の片側側面には洗濯バサミのように物を掴める部分がついています。切ったらそのまま落とせる向きと、切ったものを掴める向きがあるんですよー!(^0^)
普段の生活で高枝切りバサミを使ったことがなかったので、説明を聞きながら「なるほど!」と思いました。
また、高枝切りバサミも短い物から長いものまで、様々な長さの物が用意されていました。
枝が込み入っている場所もあり、高枝切りバサミで枝を切ったものの、他の枝に引っかかり取り出すのに苦労することも。地元の方たちはすっかり慣れたもので、サクサクとゆずを取り出していました。
高枝切りバサミで切り落とした後は、1個ずつ余分な枝を切り落とし、皆さんご存知の「まあるいゆず」にしていきます。枝を1つ1つ切り落としていくハサミは、刃の部分がカーブしており、ヘタの部分がくぼんでいても切りやすい形になっています。
今までしたことがなかった作業なので、見るものすべてが新鮮でした。
収穫したゆずはコンテナへ。軽トラに乗せられてゆずの森集荷場に運ばれて行きます。

実は私も1日、お手伝いをさせていただきましたが、見た目よりもずっとハードワークでした(笑)
でも、自分たちが収穫したゆずが、「ごっくん馬路村」や、「ポン酢」になるのかと思うと夢が膨らむなぁとしみじみと思います。
たくさんの農家さんや、その家族、遠くからお手伝いに来てくれた人、馬路村に関わってくれたたくさんの人の思いが、馬路村のゆずを支えているんだなぁと改めて感じました。

後編は休日の様子をお伝えします!

後編を読む

村民しか知らない馬路村○○!一覧ページへ戻る