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村民しか知らない馬路行事(フェスティバル魚梁瀬)

今回は、魚梁瀬地区のイベントについてご紹介します。

こんにちは!
馬路村地域おこし協力隊の飯田です。

7/21(土)に、馬路村魚梁瀬地区でフェスティバル魚梁瀬が開催されました٩( 'ω' )و
くねくね山道を登った先にある馬路地区から、さらに車でお山を登って30分。
赤色の魚梁瀬大橋を渡って、魚梁瀬杉の天然林、広大なダム湖がある馬路村魚梁瀬地区の集落に到着します。
ダム湖
馬路から魚梁瀬に向かう道中、このところずっといいお天気だったはずなのに、ぽつぽつと雨が……。
「降りゆう、降りゆう」「もし花火できんかったらどうなるがー? 」と車の中で話していたのですが、
いざ着いてみたら少しだけ晴れ間が!
ほっと一安心。お山の中だからなのか、少し降った雨のおかげなのか、過ごしやすい気温でした。

会場は魚梁瀬地区のみなさんが前々日には設営してくださっていたので準備万端。魚梁瀬の保育所や小中学校、
役場の人たちはハッピを着て、鳴子を持って会場までよさこいを踊りながら入場。
お祭りのスタートです。
踊り
よさこい鳴子踊りから始まり、“しばてん(※)”という土佐ならではの踊りもありました。
(※)しばてん……河童に似た小さな子供の姿で、相撲を挑んでくる妖怪のこと。ラジオ高知の人気番組で、「しばてん音頭」を作ろうという雑談から生まれた新しい民謡です。

その後は子どもたちもお楽しみの餅投げ。空を飛ぶ大量のお餅とお菓子!
餅投げ
袋いっぱいにゲットしている子もちらほらと(笑)
コツは上を見るよりも下を見て拾うことだそうです。

その後はみんなでブルーシートと机を準備して、魚梁瀬保育所の子どもたちの踊りや、地元のサークルによるフラダンス、日本舞踏、高知市からスペシャルゲストで来てくれたDance Space Fun"K" のダンスを見ながら、出店で買った焼きそばや串焼きに舌鼓を打ちました。
他にも杉ぼっくりの歌謡ショーや、富くじなどもあり、コンパクトながらも充分に楽しめるお祭りでした。

「魚梁瀬の花火はすごいよ! 」と、いろいろな人から聞いていましたが、実際に行って見てその意味がよくわかりました!
花火
打ち上げ場所がびっくりするほどとても近い!
打ち上げているところが、なんとなくですが私たちのいるところから見えるんです。
そのおかげか、花火も大きく見え、まるで空から満天の花火が降り注いでいるようでした(*´ω`*)
今までの花火大会のイメージといえば、人の波に揉まれながら、暑い中で立って見るというイメージだったので、一人ひとり十分なスペースがあってゆっくりじっくり花火を見られたのは人生で初めてでした。

8月には馬路地区の納涼祭で花火が上がります。
今度は観客より高いところから打ち上げるそうなので、みんなで上を向いて楽しみたいと思います(*^o^*)