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先輩移住者の声 長野 祐子さん(30歳)

長野さんファミリー

【馬路村に来たきっかけ】

 高知市内の大学を卒業後、香川県の金融機関に就職しました。同時期に、学生の頃から付き合っていた夫が、昔から憧れていた馬路村農協に就職。そして、6年前に結婚を機に馬路村に移住してきました。その後は、夫と同じ馬路村農協でストアや加工場のオペレーターなど、子どもがいないうちは忙しくいろいろ働きました。

【村の人たち】

 初めて馬路村を訪れたのは、結婚前に地区の運動会に参加した時でした。運動会自体もカップルでの風船割り競争や高知のお座敷遊びである「はし拳」を取り入れた競技など、ユニークな種目が多く楽しめました。加えて、運動会後の地区のお疲れ会で、村民の芸達者でパワフルな人柄に圧倒されつつも、大変楽しませていただきました。
 正式に村に移住してきてからは、「とにかく誰にでも挨拶するようにすれば、いち早く村に馴染める」と夫よりアドバイスを受けていたので、それを守り、挨拶を続けていると、自然と相手の方からお話ししてくれて、皆さんとのつながりが増えてきました。また、夫も誰とでも仲良くなれるタイプなので、夫のつながりからも付き合いが広がりました。

【村での生活】

 現在は、夫が馬路村農協の営農販売課長として、特にお中元やお歳暮の時期は休みなく働いていますので、子育てはもっぱら私の担当となっています。子どもを連れて近所の「ゆずの森」で散歩したり、保育園に入るまでのお母さんと子供が集まる「ひよこくらぶ」に参加したり、子どもがたくさんの人と交流できるように、いろいろと出かけるようにしています。
 日曜日は、夫と休みが合えば、車で50分ほどの安芸市の量販店に1週間分の食材や日用品をまとめ買いに出かけています。卵や牛乳などの生鮮食品は、月曜日から土曜日の午後6時まで農協のストアが開いているので利用しています。
 家族全員が揃う機会はなかなかありませんが、たまに馬路温泉で食事をしたり、家族風呂に入ったりもしています。

【移住のポイント】

 現在では2児の母となりました。親戚もいないこの村での子育てに最初は不安を感じていましたが、近所の方が心配してアドバイスをくれたり、お下がりの子供服をいただいたり、村内で買い物する時には、店員さんが子どもを抱っこしてくれるなど、皆さんに助けていただきながら、子育てを楽しんでいます。できれば、もう1人ぐらい子どもが欲しいです。
(2016年10月)