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村民しか知らない馬路行事(隧道カフェ)

今回は、隧道カフェについてお伝えします!

こんにちは!
馬路村地域おこし協力隊の飯田です。

みなさん、【ゆずFeS】はご存知ですか!?
昨年4月に、馬路村を含む中芸5町村のストーリー「森林鉄道から日本一のゆずロードへ ─ゆずが香り彩る南国土佐・中芸地域の景観と食文化─」が「日本遺産」に認定されました。
「日本遺産」とは、日本の文化・伝統を語るストーリーに対し、文化庁が認定するものです。
【ゆずFeS】は、日本遺産として認定されるほど素晴らしい魅力を持った中芸地域の様々な資源(人・自然・文化など)を活かした体験型イベントです٩( 'ω' )و
9月22日(土)~11月11日(日)の期間で【第2回ゆずFeS】が開催されています!

私も馬路村で開催のイベントに参加しています!
今日は、馬路村の東川(ひがしごう)地区にある河口隧道(こうぐちずいどう)にて開催された「隧道カフェ」についてお伝えします!
河口隧道へは馬路温泉を通り過ぎ、駐在所も通り過ぎて道なりに真っ直ぐ魚梁瀬方向に進みます。
馬路村には、かつて「森林鉄道」という森林から生産される木材を搬出するために設けられた産業用鉄道が走っていました。
魚梁瀬ダムの建設もあり、トラック運送に切り替わったことで昭和38年に森林鉄道自体は廃止になってしまいましたが、
魚梁瀬地区の魚梁瀬丸山公園には、当時実際に走っていた「野村式」の機関車が保存されています。

そんな森林鉄道で実際に使われていた隧道に、
高知を拠点に活動する音楽ユニット「サンドイッチパーラー」さんをお迎えして、
森林鉄道が走っていた昭和の懐かしい歌謡曲をみんなで大合唱!
今回はゆずFeSのプログラムとして開催されましたが、隧道カフェの開催はなんと今回で6回目!
私はもちろん馬路村に来て初めての参加でした(*´ω`*)
馬路村のおばちゃんたちの中には、森林鉄道に乗ってお嫁に来た方もいらっしゃるとか! 演奏の間におばちゃんたちのお話に耳を傾けていたら、時刻表に「命の保証はしません」と書いてあったというお話があり、なかなか印象的でした。
途中、魚梁瀬ふるさと劇団杉ぼっくりが登場! 最後にはお子さんが踊り出したと思ったら、おばちゃんもおんちゃんも踊り出して、サンドイッチパーラーのyukiさんも一緒にアンコールを催促しちゃう(笑)
そんな楽しいライブでした!
今後、ゆずFeSでは、「間伐体験」や「植林体験」、
国の重要文化財に指定されている薬師堂がある「金林寺見学ツアー」などが予定されています!
最新の情報はゆずFeS Facebookページ【https://www.facebook.com/yuzuFeS2018/
パンフレットは【http://yuzuroad.jp/news_page/pdf/15-2.pdf】からご覧いただけます!
この機会にぜひ馬路村に足を運んでみてくださいね~(^0^)